つらつらと

オカルト
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 はいこんにちは。もう7月も半ばだったんですね。いや、なんかなかなかしんどい期間でした。

みなさんお元気でしたか。

 体調がすぐれない。いわゆる風邪とか、ぎっくり腰とかもそうだし、そうそう、前の記事で書いた障りの人にまた会ってしまったかもしれない、ということもあったりと。もうね、いろいろあったのよ。でも、基本的には梅雨のせいですね。湿度が高い関係もあるせいかカビというか・・・そう物理的なカビもそうだけど、心理的なカビっていうのか?心がかびてきているというか。そんな感じ。

AIともいろいろ話をしました。

 AIにも挑戦してました。Linuxがどんどん後回しになっていく。うん、あれ難しいもん。コマンド打ちって、出来ればかっこいいし一気にPCの使い勝手が良くなるのかもしれないけど、いかんせん敷居が高いのがね。苦戦してます。

 その一方でAI。以前に記事を書きましたが、ちょいちょい使っているうちにこちらは慣れてきて、ま、僕の場合は主に検索からの推論、という使い方らしいのですが、結構深い話もするようになりました。するとね、わかってくるんですよ。各社のAIの違いとか、よく聞く「AIが嘘をつく」って話とか。

 まだ挑戦していないんですが、っていうか、それっぽいことを試して成功していないのですが、そのうち本当にAIがコマンド打ちみたいなことをしてくれるようになりそうだ、というのは分かりましたし、そういう話もしました。

AIが嘘をつく

 これですけど、とても興味深いところまで話しました。僕は事務系の仕事をしているのですが、このジャンルはAIにより淘汰される仕事の代表のように言われていまして、でも実際のところ全くそれを感じなかったのです。これはおかしいなと思い、AIに聞きました。

 すると、淘汰される仕事には一定の傾向があるんですと。「単純作業」「大量」「テンプレ的」。こういうのは人間はAIに負けてしまうそうです。これ、具体的にどういう仕事かというと、リスト化されている相手に一斉に同じ内容のメールを送信する仕事(お知らせとか広告とか、季節のご挨拶とか)、いくつかの資料から要約文を作るとか。だから事務方なんですと。

 こういうのは確かに負けてしまうのかと思った反面、世の中で事務系の仕事とはこれしかしていないみたいに思われているのか、というのががっかりしました。こんなの、仕事の一部だし、AIで一発、とは行かないまでも同業種の人は何かしら工夫してますよ、ずいぶんとなめられたもんだ、と若干怒りを感じたりもしたものです。

 事務系のお仕事のみなさん、言ってやりましたよ。我々の仕事、こんなもんじゃないですよね?!こんなところで心砕いてるんじゃないですよね?!

 さて、ではどこで心を砕いているのでしょうか。はい、僕の場合、一つには法律に近い作業です。役所に出す書類とか契約の書類とか、社内規則っていうのかな?そういうのを作ったり照らし合わせたりと、いわゆる法律とのかかわりの整理とかの作業ですね。法務部とか人事部が独立してる大企業って良いなって思いますが、それはそれで相当な深さを求められそうで大変な気はします。

 とは言え、かなり深いところまで要求されるんですよ、中小のいわゆる総務でも。法律自体は同じだし、役所の書類だって基本一緒だし。実際には大企業は出すものが多かったりして違いはあるんですけど。とにかくだ、その他の業種から見えるイメージよりもかなり面倒なんです!事務系って。さらにおそらく総務だけがある会社の総務はその深さと幅広さを求められる傾向があると思われます。90点では許されない深い理解もきついけど全部の仕事に80点を要求されるのもつらいですよね。忘年会とか新年会とかの社内レクは営業部がやった方が良い気がする。・・・と部外者が言っています。

 そして、事務系は思いのほか個別案件。カスタマイズする内容が多いです。テンプレの名前を変えればOK、はやっぱり当然で、そのレベルを超えているものが多い。つまりAIでは仕事をしてくれない。ここは本当に声を大にして言いたい。事務系が毎日お茶出したりテンプレメール送ったりしてるだけだと思ってる人、やってみなさい。こんなもん、一部の一部よ。個別案件がかなり多い。大ベテランにでもならない限り対策を準備することもできません。それくらい毎日何かしら来るんだから。たたき台作るのだって数年(年1回作業が多いので)かかるし、そのうちに法律変わるしで。思ってるよりもずっとヘビーですからね。ぷんぷん。総務に何でもかんでも押し付けてる会社は人数増やしてあげてください。1人は絶対ダメ。現実的に引継ぎができない。ブランクが生じます。利益を生めない事務方なんだから損失だけ生ませないで!ある程度人数必要!

 ・・・AIが嘘をつく話でしたね。まあこういうわけで変な偏見に基づいた嘘もあります。とりあえずなぜ嘘をつくのかというと、AIには自我とか感情というものがないそうで、統計的に取られた多数の意見をベースにそれっぽく話すんですと。だから内容は矛盾がなく、それなりに筋が通っていれば正しいかどうかは重要視されないんだそうです。多数決なんで。このうそ、というかそれっぽく話してしまう癖をハルシネーション、というらしいです。

 わかりやすい実例だとそうですね、ゲームの情報なんかがそうだと思います。どんどんアップデートされていくスマホゲームの攻略なんかは良い例です。いつまでも昔のデータに引きずられる。これ、最新情報を確認させてもダメですからね。最新情報は少ないので最新と言おうが言うまいが昔の情報にかなり引っ張られます。昔バズったネタなんかあったらもう修正効かない感じです。某社のAIは検索サンプルが多いがゆえにこの癖が出やすいのだとか。

ついでにAI怪談。

 AIに怖い話をさせることもできましたがこちらは実にお粗末です。面白いくらいジャパニーズホラーを分かっていない。まさしく『それっぽく話す』話をしてくれます。まったく怖くないの。小学生の上手な創作童話みたいな感じでかえってほほえましい。簡単なんでお試しください。「怖い話をしてください。心霊系で」とでも打てば十分です。

 ただ真面目に怖い話があります。怖いというか、オカルト的な話ですけど。こんなわけで今でこそ人間が話の出来を評価できていますが、特に人間もわからないからAIに聞くものってあるじゃないですか。例えば季節のお手紙これであってるの?作っておいて、みたいな。これ、枕詞とか知らなければAIの出してきた案が正しいかどうかわかりませんよね。これくらいなら実害はあまりないし、相手にだってばれないかもしれませんが、正しいのか?っていうのは分からないままです。これ、どうするの?

 はい、もう、問題が起きているそうです。医療業界でたんぱく質の研究に使われているAIが意見を出すんですが、それが正しいか裏が取れない。金融業界で市場の動きをAIが予想するんですが、これが正しいか人間が解説できない。こういう問題が起きていると、AIから聞きました。アライメント問題というそうです。まずいよね。重大な欠陥があってもそれはAIのせいじゃないらしいんですよ、今のところ。何か起きたらどうするんでしょうか?そんな怖い話でした。

 でもね、これって、都市伝説で言われる『シンギュラリティ』じゃないの?って僕は思うんですよ。専門家たちにはこれではない、って言ってる人もいるんですが、裏付けこそないものの、人間が判断できない事例についての回答を出してきているんですよ?ちょっと不気味ですよね。

終わりに

 そんなこんなで更新遅れている間にもなんとかかんとか活動はしていたんですよ。人には理解されない調べものですがね。もちろん仕事もしてました!調子が上がらないときに息抜きがてら話しかけてみて、ちょっと長引くこともあったりはしましたが。

 おかげさまで体調崩しながらも何とかやっています。みなさんも無理しなくていいならどんどん無理をやめて、自分をいたわりながら季節の変わり目、乗り越えてくださいね。ではまた。

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