Wcuelko BE8: 骨伝導イヤホンは次のステージへ? 

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 こんにちは。お金がないのは結構なこと。自分の生活スタイルを見直し、不要、必要を見直し、今持っているものを最大限に活用することを考え、ものを持つことを考え直すのにとても良い機会です。(´;ω;`)。

 誰かが貧乏と貧困は違うと言っていました。岡田斗司夫さんかな?どちらも貧しい点では共通しているけれど、そこで困ってるか困ってないかが違うんですと。ただ貧しいのは貧乏。これはOK。貧困っていうのは困ってるから手を打たなきゃならないんですって。何だかなー。確かにそれはそうですが、じゃああなたはどうなの?私はどうなの?ってなったとき、こりゃ自己紹介にしか使えないかもって思いました。

 「私、毎月100万円かかる女よ」って昔これまた誰かが言ってた感じで、例えばこの人の場合は100万円を貧乏というでしょうし、80万円なら貧困だ、ってなるわけじゃん。でも僕は・・・80万あったら金持ちだ!って思うわけで。

 そういうわけで貧乏と貧困は違うっていう話、は置いといて。お金がないっていう暮らしを少し続けていると爆発的に買ってしまうことがありますね。それをあおるようにセールだバーゲンだがあるのですが。はい、今回も安物イヤホンに手を出してしまったのよ。いやね、前のが何とも言えない惜しい感じだったので進化したかもってちょっと期待して。そして1万円以上買うと、ってあれにまんまと乗せられて。買っちゃった。(*´∀`*)。

まるで物が違う。

 これを進化と呼ぶべきかどうかは人によると思います。最初の印象。くすぐったい。え?って感じでしょ?

 骨伝導イヤホンは頭の形の影響がかなり大きいため、向き不向きが大きい。ランニングシューズみたいなもんです。ちゃんと使うならちゃんと試着した方が良いです。そういうジャンル。

 ということで、僕の頭の形にはうまく合わなかったんだと思いますが音が小さいです。で、骨伝導の最終奥義『耳栓』。これをやっては骨伝導の意味がほぼほぼなくなるんですが、やってみるとやっぱりぼわーんとしちゃうんですね。

 が、ですよ。ぼわーん、ということは。そうです。低音は出るようになってました。きっちりフィットする人にはこれ、かなり当たりの可能性があります。僕みたいに外した方は、まだあきらめないで!耳環?っていうらしい、耳の顔側で穴の方に突き出した感じのでっぱりあるでしょ。あそこら辺にあてるといくらか聴こえるようになります。

 そして、くすぐったい。これね、正直びっくりしたし、若干感動してもいるんですが、ユニットの振動が激しくてブルブルするんですよ。ある意味設計ミスかもしれませんがよく言えばパワフル。これが逃げずに音になってくれれば良かったのに。ユニット周りの剛性、上げたかったなぁ。

 そんな感じで、以前買ったC1だったかな?あれとはまるで別物です。お値段は近いけど。ではどちらが良いかというと・・・今のところはあちら。こちらはすっきり感がない。パワーは潜在的はあるんでしょうけどそれが活かしきれてない、これから期待、という出来になってます。ただし先に書いたように、頭の形で大きく変わりますから、ハマれば強いんじゃないかな、と思います。

結論。骨伝導イヤホンは必ず試着。

 そうなるよ、本当に。僕みたいに実験だー突撃だーっていう人ならいざ知らず、・・・っていうか、僕もリスクしょってるのよ、一応。骨伝導イヤホンは必ず試着することですね。でないと多分失敗する。ユニットの接着面がうまく『自分に』あってくれないといけません。その精密さはカナル型のイヤーピースの比じゃないです。本当に自分に合ってないと、どれだけ良い製品でも多分ダメ。

メーカーさんに。

 無理を承知でお願い、というか、提案。骨伝導なんだし、もう少し耳から離れてみてもよくないですか?西遊記の孫悟空の輪っかみたいにユニットが真ん中に来るつくりでも良さそうじゃないですか。引っかかるから耳なんでしょうけど、そこをあえて少し離れてみるとか。もしくは技術的にほんとに奇跡のようなお知恵を出していただいて、ユニットを球状にしてみる、とか。

 現在の骨伝導イヤホン、まだまだサンプルを試していませんが、素人としては、これほど人を選ぶとは・・・って感じです。カナル型以前の旧態のオープンエアイヤホンと同じくらい個人差が大きいです。頑張ってください。ユニットの磁石が強くなったせいか、音の粘りみたいなのは出てきてる気がします。カナル型ほどではないにせよ、進化を感じています。しかし、装着感がその出来を半端なものにしてしまっているのがとにかく惜しい。

 なんなら、現状のものをベースにアームっていうんですかね?後頭部のバンドを長さとか傾きが調整できるように改造するのもよいかもしれません。まだまだこのジャンル、進化しますよ。

まとめ。

 そういうわけで、一般消費者には両手を挙げてお勧めできるレベルにはまだ到達しておりません。頭が大きい人等、人を選びます。音を楽しみたいならまだまだカナル型の足元にも及ばない。周りの音が聞こえていいじゃん、ってほど周りの音も聞こえません。これは人間工学というよりは心理学の方からだと思うのですが、人間は聞きたい音を聞くそうです。だから音楽鑑賞中は音楽の音に集中しちゃうってこと。よっぽどの音じゃないと気が付かないよ、きっと。なので、無難な買い物をしたい人はまだもう少し待ちですね。

 ただし、レベルは上がってきています。昔のものよりは確実に良くなってきてる。なんちゃってじゃない、ちゃんと骨伝導してますし、歯のカチカチ音が頭に響くこともありません。

 最後にこのレビュー見て買ってくれた人にヒントを。アームをもっと曲げて円を小さくすると聞きやすくなると思います。僕は右のユニットと左のユニットを交差させて輪を作って保管してますが、だんだん良くなってきました。このブルブルが何とも。4Dでも目指してるのか?って感じですが。買いかどうか迷ってる人は、待ちのほうで。というわけでメリークリスマス。ではまた。

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