40代の転職⑤: ようやく再びの転職

40代の転職
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 はいこんにちは。こちらのネタは久しぶりですね。前回の転職では張り切り過ぎて自爆、体調を崩して退職となってしまいましたが、その体験と約1年間のアルバイト生活を経ていくらか強くなり、その間も細々続けていた転職活動がとあるご縁につながり正社員採用されました。この記事を公開するのは前回の反省を活かし少し間を置いた頃になっているでしょうけれども、書いているのはまだ出社もしていない時です。期待と不安を書いておきたいと思います。

『アルバイト』という言葉がきつかった。

 人によっては気楽で良いかもしれませんが、背負うものがある人間にとっては結構きつい言葉です。少なくとも僕にはそうでした。周りの人は「でも、ちゃんと働いていることには変わりないんだから気にしない」と励ましてくれるんですが、同一労働同一賃金から全く離れてしまった感じがして僕は嫌でした。

 アルバイトもそれなりの期間続けると頼られるようになります。でも賃金はそれに追いついていないようにも思います。この辺りはみなさんの労働環境に差があるでしょうから、賛否両論あると思いますが、実際働いてみて、僕は不公平を感じる方でした。責任ある仕事を任せているわけではないので安い給料だってしかたない、というのはスポットでお願いする派遣さんには当てはまるかもしれません。でも会社が直接雇用しているのに正社員とアルバイトでここまで差が大きいのは問題だと思いました。

 この点については新しい会社ではさらにひどいことになるかもしれません。給料安いんですよ。心配だなぁ。『正社員』にこだわりすぎたかな、とも思っていますが、もう決めたことです。

アルバイトでも生きている人々

 結構ショックだったのが、そんなわけでアルバイトで働いていたんですが、周りにもそういう人が大勢いたことでした。収入大丈夫なのかな?と思ってましたが、みなさん普通に働いていらっしゃいます。中には高級車で通勤されている方もいました。

 ま、不労所得ってことなんだろうなと思ったりしたものですが、とにかくみなさん悲壮感なく働いていました。転職を~って感じが無くて、いいなぁ、ってうらやましく思ったものです。実は人知れず苦労してるのかもしれませんが。

 それと不思議といえば不思議なんですが、アルバイトなりに生活って安定してくるものなんです。もちろん僕の場合は金銭的にはどんどん追い詰められていますが、精神的には『それなり』になってくるんですね。これは意外な発見でした。

 ひろゆきさんが「金がないなら身の丈に合った暮らしをせざるを得ない」といったような持論をお持ちですが、そんな感じになっていくんです。不思議でした。以前の暮らし方を変えられず~って話もよく聞いていたので。

 先に挙げたように正社員とアルバイトで働き方の割に給料の差が大きかったのですが、アルバイトでも生きていけてる人は確かにいたのです。僕はジリ貧でしたが。彼らが何を思い、どんな暮らしをしているのか、ズバッと聞けたらよかったなと思います。余談ですが、社員になった途端きつい職場になった、と社員契約に切り替えた若い先輩がぼやいてました。

長引いた転職活動について

 今回は長かった。アルバイトになる前の在職の期間が短すぎたのが明らかにマイナスに働いていたのを面接の度に感じました。そう、なぜか面接には結構進むんですよ、なのに履歴書の内容で面接して落とされる。いや、本当は違うのかな?履歴書や職務経歴書からそんなに離れたことは話してなかったのにな。とにかく話してみてだめだ、ってことになるのでしょうか。事前の仕込みはある程度やってたんですが。「御社に賭けてます!」みたいなノリを出すかどうかは毎回悩みました。それが良いか悪いかよくわからないからです。平たく言えば駆け引きが下手だったってことでしょうね。

 それにしてもやっぱりひどい会社在りましたよ。即採用みたいな話しておきながら落としてきた会社とか、これまでの人生を洗いざらい話させてから説教始める会社とか、上から過ぎますよ。自分が会社を出たらどういう存在なのか、なぜ社員や関係者はあなたをちやほやするのか、分かってないと思われる人もたくさんいました。・・・ってことは役員面接も少なくなかったってことですね。良い線行ってたんだな。にしても負け惜しみがひどい。この辺が見透かされての不採用だったかもしれませんね。

 反対に、不採用にはなったんですが、僕のことをすごく心配してくれて、話さなくてもいい会社の内情まで話してくれて、欲しい人材と僕との差をきちんと説明してくれる社長さんも何人もいらっしゃいました。これは結果は別として感謝でしたね。

 大手は年齢でバサバサ切られた感じ。良くも悪くも個人の事情は見ていないんだな、と思いました。枠に収まった中ではとりあえず見ますが、より無個性な人材を欲している感じ。で、自分の会社の色に染めていくんでしょう。それはそれでありだと思いますが、確かに僕ははじかれるわ。でも聞いてくるのは年の話ばっかり。何考えてるんだろう?自分だって大して変わらないでしょうに。会社に残った自分と会社を出た応募者との考え方の違いの研究でもしてるんでしょうか。

 こちらも悪かったと思う部分はありました。どうしてもアピールが自慢に近いものになってしまう。これはね、そういう教室なら「たまには失敗したこともありますが、こんな感じでリカバリーしました、みたいに言えばいいんです」なんて言うかもしれませんが、失敗が許されない系の業界だった場合言えないじゃないですか。アピールする、っていうのがそもそもの間違いだったかも、と思っております。今回上手くいった面接はどうだったのか、というと、アピールしなかったんです。っていうか、ちょっと不思議な面接でアピール的なものは求められなかった。ちなみに賭けてますは言ってみました。

 転職は大変です、本当に大変。年齢がいっての転職は特に大変。昔ある人が転職は30歳まで、って言ってましたが、そうかも。きっとその後どんどん辛くなっていきます。あ、有名人なら大丈夫ですよ、多分。半分嫌味ですが、有名人ってその実力はある程度は確かにありますが、それ以上にコミュニケーションがうまいのです。自分で話を決めたり、それが無理だと分かれば外部に頼ったり、とその駆け引きがうまいです。僕はそこ苦手なので?無名です。

 そしてここのブロックを読み返すと「僕は僕は」が多すぎますね。こりゃ確かに嫌われるわ。嫌われないまでも敬遠されますね。

継続は力なり

 継続していると力がつく、というのが通説ですが、僕には独自の持論がありまして、「継続できることがすでに能力である」というものです。そして自分には力があると信じて頑張ります。短期間で止めた仕事だって、飽きたから、ってわけではありませんし、と自分を励ましてね。くじけそうなみなさんもメンタルを傷つけないように頑張ってください。そもそも現在頑張れているんだ、頑張ってるから苦しいんだってことは忘れないでください。時の歯車がうまくかみ合っていないだけです。そして、巡り合います。

 今度の職場もいつまで続けられるか分かりません。バイトみたいな給料ですから。その他にも気になる不審な点が早くもちらほら出てきてますしね。でも、続けられるだけ続けてみます。っていうか、今回の転職はきつかった。今辞退するよりは行けるだけ行く方がましかなって感じです。

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